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第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展「藤森建築及び路上観察」帰国展
オペラシティ今日はせっかくのお休みだというのにハッキリしないお天気。ま、外出先はインドアだからいいけど。

まずは初台にある東京オペラシティアートギャラリーへ「第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展「藤森建築及び路上観察」帰国展」を観に行く。

ギャラリーや美術館に行くと、作品ではなくて建物の匂いだと思うんですけど、「これが環境ホルモンか!」みたいな匂いがする場合が多いんですわ。たぶん壁紙の接着剤とか塗料とか、そういう物の匂いなんでしょうけど。

でもね、今回はそういう匂いの中に、木や草の匂いがしました。たぶん気のせいじゃないと思います(笑)。

藤森建築と言えば野蛮ギャルド。
建物自体は写真で紹介するしかないわけですが、それでも藤森照信という人が建築でもって何をしたいのか、ということが分かりやすく示されていたんじゃないでしょうか。
これまで本で読んではいましたが、素材や仕上げ材などは正に百聞は一見に如かず、ですよ。
これは是非実地に、実物を拝みに行かなきゃな。

あたしも大名の末裔か何かだったら、あんな茶室をこしらえたいよ。

で、後半は路上観察

竹と縄で出来たかまくらみたいなスペースの中でビデオが上映されてました。落ち着くわー(笑)。靴脱ぎ効果と相まって。
赤瀬川、南、林、松田、そして藤森が物件写真を紹介しながらやいやい言う、という内容です。

ここで気が付いたんですが、外国人と若い女性は壁にもたれて座ってるけど、大人の人たちはもたれないんだよね。みんな体育座りとか横座り、またははあぐら。さすがに正座した人はいなかったけど。
ビデオが一周するまでずーっと中にいたんですが、その間に何人も出たり入ったりしてましたよ。でも例外なし。外国の人はもたれる。日本人でもたれるのは若い女性。なんでだろ。
椅子タイプの人はもたれたくなるのかな。でもそんなに長時間座ってるわけじゃないのに。

あと内容とは関係ないけど、入口での注意事項がすごく多い(笑)。係の人にチケットを渡すと、「靴を脱ぐところがあるので滑らないように」とか「触ると汚れるから気をつけろ」とか「刃物は危ない」とか、いつ終わるんだってくらいにクドくて、なかなか中に入れてくれない。まあ、なにかあった時に「注意事項を守らないからだよ」という予防線みたいなもんなんでしょうけどね。
美術館員も大変だね。

ちなみに今日の写真はオペラシティの中庭に突っ立ってた巨人。口をパクパクさせて何か言ってました。

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| ベネチアビエンナーレ情報net | 2007/12/05 11:13 AM |