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いとうせいこう×須田悦弘トークショー「植物に動かされる僕たち」
東京都美術館講堂で行われた、いとうせいこう×須田悦弘トークショー「植物に動かされる僕たち」に行ってきました。

先日観た開館90周年記念展 木々との対話─再生をめぐる5つの風景」の関連イベントです。

いとうさんと須田さんとは、いいとこ突いてくるなあ、と思っていたのですが、その経緯が冒頭で紹介されました。

司会を務める都美館の方のお話によると、展覧会の準備段階で須田さんに「なぜ植物を彫るのか」と尋ねたところ、「植物に彫らされている」との答え。ん?どこかで聞き覚えが…。“ベランダー”いとうさんの「植物にやらされてる」発言と同じじゃないか!
と、こういう流れで実現したトークショーだそうです。ありがとうございます!

「風媒花→虫媒花→人媒花」という植物の戦略についての話題がやけに盛り上がっていて笑う。
私も多肉植物を育てている時に「コイツ、調子に乗ってんな」と思ったことがあるので、やらされてる感は分かる気がします。

木の生死については、客席にいた舟越桂さんのコメントも含め、色々な考え方に触れて脳の刺激になりました。
あ、舟越作品に“寄生”しても良いとのお許しが出てました、ご本人から(笑)。

大倉集古館の普賢菩薩のケース内に《雑草》を展示した時の経緯(恐る恐る頼んでみたらあっさりOK)と、展示を観た“偉い先生”のリアクション(「ケース内に雑草が!どういう管理をしているのか!」とご立腹→現代美術の展示です→「いいね!」)の話も面白かった。

須田作品がいつも“部分”であることについて、いとうさんが連歌と俳句に例えていたのが印象的。
ちなみに須田さんは一茶がお好きとのこと。

初対面だと言うお二人のトークは、想像以上の盛り上がりをみせ、あっという間の1時間でした。
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