Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
RECOMMEND
文体練習
文体練習 (JUGEMレビュー »)
レーモン クノー, Raymond Queneau, 朝比奈 弘治
定本 二笑亭綺譚 (ちくま文庫)
定本 二笑亭綺譚 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
式場 隆三郎,式場 隆成,岸 武臣,赤瀬川 原平,藤森 照信

SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACK

ARCHIVES


CATEGORIES
PROFILE

OTHERS
qrcode


YamaRan's:備忘録

<< 「アキレスと亀」 | main | 「Art of our time」展 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - |
「ゆれる」
ようやく観ました。劇場公開時になんとなくタイミングを逃して以来、何となく気になっていた映画「ゆれる」。

田舎で家業のガソリンスタンドを継いだ兄(香川照之)と、都会でカメラマンとして成功した弟(オダギリジョー)。母の法事で再会した2人は、幼なじみの女性(真木よう子)と連れ立って、川遊びに出かけるが、女性は吊り橋から転落、死亡してしまう。
橋の上で何が起きたのか。

温厚で地域でも人望の厚い兄と、成功の陰に兄への負い目を抱えた弟、それぞれの腹の底が少しずつ見えて来る。

兄弟なんて最小単位の人間関係ですよ。それをここまで掘り下げるか。

うちは姉妹ですけど、やっぱり男同士だと女2人とは違う葛藤があるんだろうね。この映画ほどじゃないにしろさ。

兄の“覚悟”も、弟の“信頼”も、浮かび上がる“真相”も、そして吊り橋も、ゆれてました。目が離せないくらいに。

良い映画を観た。
日本人で良かったなぁ。

蛇足ですが、検事役の木村祐一、正直浮いている感じは否めませんでした。でもよかったのは起訴状を読み上げるところ。というか読み方。ビバ裁判傍聴。
| 映画 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | - | - |









http://yamaran.jugem.jp/trackback/1213