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「ビル・ポーターの鞄」
TVをつけたらやってたので観始めたらいい話で、最後まで観てしまいました。海外ドラマというか、TV movieっていうんですかね、1時間半くらいの単発もの。「ビル・ポーターの鞄Door to Door」。

主人公・ビル(ウィリアム・H・メイシー)は脳性麻痺のため、歩行と話し方にクセがある。そんな彼のセールスマンとしての半生を描いたお話。
実話に基づいているそうで、最後に“ご用命はこちらまで!”と紹介されていたURLには、ご本人のコメントも掲載されています。

やっぱり人柄だよね。人徳というかさ。ただ注文を聞いて配達するだけじゃナンバーワンにはなれないよ、きっと。

そしてお得意さんたちの人間模様ね。長年のお付き合いだからこそ生まれる信頼関係。初仕事の60年代から、訪問販売が過去の遺物の呼ばれる90年代まで、時代とともにビルもお客さんと一緒に歩んで行く。

しかし犬猿の仲のお隣さん同士のエピソードは、意外な展開。「まさか!」ですよホントに。

そして配達の負担軽減の為に雇った学生バイトのシェリー(キーラ・セジウィック)の存在ね。良き相棒だ。

ニコニコしてみられる話もいいものです。
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「怪奇大作戦」
世界大戦争」を見終わったら、丁度「怪奇大作戦」が始まるところだったので、立て続けに円谷特撮三昧。「呪いの壺」というエピソードでした。

これまでにもちょこちょこと観てはいたんですが、今日のは凄かった。まず子供向けとは思えない心理描写と演出。なんですかこのカッコ良さは。クローズアップを多用した緊張感のある画面に、肺病病みの青年の乾いた咳が重なる。
目が離せない。

そしてラスト、お寺の炎上シーン。
ファンサイトによると、セットによる特撮らしいんですが、もうリアリティがハンパじゃない。



これまでは「ギャアーッ!」で始まり「レッツゴー!」で終わる、例のテーマ曲の印象がやけに強かったんですが、この回を観ちゃったらもうそれどころじゃないです。

ああ、日本に生まれて良かった(笑)。
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「ユダの福音書」
録画しておいたナショナルジオグラフィック・チャンネルのドキュメンタリー番組「禁断の聖書:ユダが残した福音書の衝撃!」を観る。

福音書って、新約聖書が編纂される前は30以上あったらしい。その中から、当時のキリスト教教会が“信仰の定義に値する”として選んだものが、新約聖書に載ってる4つの福音書なんだって。

「ユダの福音書」が無かったことにされた理由がまた実にキリスト教的で興味深い。

「ユダの福音書」は、当時のキリスト教が異端視していたグノーシス主義者が重視していた福音書だった。
これまたキリスト教にとっては邪魔者だったユダヤ人を排斥するためには、ユダの悪者としての面を強調したい(ユダとユダヤは名前が似てるし、強欲で知恵が働くというイメージも似ているから)。そのためには“ユダはキリストに最も信頼され、唯一本当のことを明かされていた使徒である”とする「ユダの福音書」を封印しなければならなかった。(キリストも使徒達もユダヤ人だったにも関わらず)

この「誰か1人を悪者にする(スケープゴート)」という発想からして、いかにもキリスト教的じゃありませんか。
「汝の隣人を愛せよ」じゃないの?悔い改めたら許してくれるんじゃないの?

結局、教会の都合のいい、布教しやすい話だけ選んでるわけですよね。
「キリストは十字架にかけられ、汚れた肉体から魂が解放されました。めでたしめでたし」というよりは、「十字架にかけられて死んだと思ったら、なんと生き返りました」と言った方が、そこらのオッサンオバハンの信仰は集めやすいもんね。

マルコ、マタイ、ルカ、ヨハネと、書かれた時代が下るに連れてユダの描写がどんどん悪人度を増すっていうのが面白い。

でもこの番組を観る前は、「ユダの福音書」の写本が、封印された当時のものだと証明されたら、今キリスト教を信じてる人たちにとってはものすごい衝撃の事実なんじゃない?それこそ信仰とか価値観が根底から覆される様な事じゃないの?と思っていたんですが、そういう事じゃないんですね。
教会が正統と認めていない、原始キリスト教の面影を伝える資料が1つ増えた、と言うことか。

でもさ、新約聖書に載ってる福音書だってさ、一応「使徒から直接聞いた話」って事にはなってるけど、そんな証拠なんかないわけでしょ?沢山ある福音書の中から当時の教会の偉い人が選んだってだけで、4つ選んだ基準だってはっきりしてないんだから。

でもまあキリスト教の中でもどの福音書に重点を置くか、とかいろいろあるみたいだし、聖母マリア信仰だとか、キリスト自身を崇める人とかいろんな人がいるらしいから、バリエーションが増えたところで、気にするのは研究者くらいなんだろうね。

教会側も信じる側も、自分の都合のいいようにやってるって事だ。

ふと思い出したんだけど、先日増上寺の花まつりに行ったとき、偉いお坊さんが法話の中で「お釈迦様と観音様とでは、どちらが偉いんですか、等ということをお尋ねになる方がいらっしゃいます」と言っていました。
私の横にいたお婆さんたちは口々に「そりゃお釈迦様よね」「そうよそうよ」と当然のようにうなずき合ってた。

信仰って結局こんなもんなんでしょう、洋の東西を問わず。
みんな好き勝手に、自分の気に入った物を信じてりゃいいんだよね。それで救われるなら。
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「Mythbusters: 怪しい伝説」
Mythbusters: The Explosive Truth Behind 30 of the Most Perplexing Urban Legends of All Timeディスカバリー・チャンネルの「怪しい伝説」で、遂に検証されました、あの“5秒ルール”が!
というか、私が子供の頃は“3秒ルール”でしたけど。

まあ、細かいことはさておき、結果としては「2秒でも6秒でも、菌は同じくらい付着する」ようです。また、湿ったパストラミと乾いたクラッカーでは、予想通り湿った方が菌が付きやすい模様。

地面に落ちたものは食べない方が身のため、ということですね。落とした場所にもよるけど。

番組内でも紹介されてましたが、「トーストを落とすとバターを塗った面が下になる」か否かを実験したとき、助手のスコッティが「5秒ルール!」と言って落ちたトーストを食べているのを見て、「へー!アメリカにもあるんだ!」と思ったものですが、さすがに屋外で、バター面を下にして落ちたトーストを食べるのはどうかと思うよ(笑)。
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「コントの冬」
GAORAで「コントの冬〜Produced by 久馬歩」を観た。

キャラ破ってるゴエおもろいとか、「鳥将軍」は何回観ても笑ってしまうなあ、とか感想は色々あるんだけど、ここで一番言いたいのはレイザーラモン。コント「ふたり」を観ていたら、高校時代に読んでいたマンガ雑誌「ガロ」の事を思い出した。

下ネタと妄想といじめのハーモニー、とでも言いましょうか(笑)。なんか出淵の内股ぶりを見ていると故・山田花子の作品などを久しぶりに思い出しました。山野一とか。自分でも意外。
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